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日々を読み解く

普通の日々をスピリチュアルな視点で観察しています。

土地の記憶

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所用で疲れて帰ってきて、
久しぶりのお昼寝。

耳元に何かを訴えるような
耳鳴りのようなものは、
寝る前からすでに入ってきていました。

そうすると眠りすぎてしまい、
そろそろ起きなきゃと思いながら、
夢と現実のまどろみの中、
不思議なヴィジョンを見ました。

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焼け野原。
私は何十人という兵士に
それこそ兵士の輪の真ん中で
一斉に銃口を向けられていたのです。

これは私(過去世)の記憶なのだろうか・・・
顕在意識でそう思っているのですが、
銃口を向けられていても
怖いわけでも、悲しいわけでもなく、
ただ、その光景を目にしているという
第三者的なとらえ方でした。

そして、その光景は直感的に
私の記憶ではなく、

「土地の記憶だ!」

と感じたのでした。

もう、この地(沖縄)で嫌なほど感じてきた
私は経験していない、戦争の残像。

現実に時々感じていた彼らの気配や訴えが、
この地からの解放を望んでいることが、
はっきりと分かったのです。

銃口を突きつけた彼らを天へ還すよう、
観音様へお願いすると、

兵士の姿がシュッと消えて、手の平サイズの黄金の玉となり、
その玉は、それぞれ天へと昇っていきます。

ポツポツと上へと昇る黄金の玉は、
銃口を向けた兵士だけではなく、
この地にたくさん留まっていたであろう魂が
気がつくと景色を覆い尽くすほどの数になっています。

あまりに数が多かったのかもしれません。
空に突然黄金の龍が現れて、
昇天したたくさんの黄金の玉を
一気にのみこんだのでした。



生活する中で、
現実に感じていた何かしらの気配は
これだったんだと分かりました。

土地の記憶というか、土地に残されたままの魂。

それを恐ろしい幽霊だと感じるのか、
哀れみを感じるのか・・・まさに人それぞれ。

光と闇が強制的に分離されようとしているのなら、
彼らだって、引き上げてもらいたいのは当然のことなのでしょう。

どうか、彼らの魂が光の元へ昇天できますように・・・合掌。
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